WEB練習問題(リニューアル中) > 行政法過去問 > 地方自治法 > 行政法 地方自治法 (H22-23)

行政法 地方自治法 (H22-23)


「住民」にかかわる地方自治法の規定に関する次のア~オの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。


ア 都道府県知事の被選挙権は、当該都道府県の住民ではなくとも、法定の年齢以上の日本国籍を有する者であれば認められる。

イ 地域協議会の構成員は、地域自治区の区域内に住所を有する住民の中から市町村長によって選任される。

ウ 都道府県は、その住民につき、住民たる地位に関する正確な記録を整備しておかなければならない。

エ 市町村議会の議員が住所を移したため被選挙権を失っても、その住所が同一都道府県の区域内に在るときは、そのために失職することはない。

オ 町村におかれる町村総会を構成するのは、当該町村の住民のうち選挙権を有する者である。


1.一つ

2.二つ

3.三つ

4.四つ

5.五つ



1   2   3   4   5   


回答せずに解説を見る


前の問題 : 行政法 地方自治法 (H14-18)
次の問題 : 行政法 地方自治法 (H23-22)

問題一覧 : 地方自治法

WEB練習問題(リニューアル中) > 行政法過去問 > 地方自治法 > 行政法 地方自治法 (H22-23)